今回は
「自転車をこれから乗りたいけど、
車・原付きの免許を持っていない」
という方に読んで欲しいです。
というのも、自分がそのタイプなんですね。

納車の帰り、こういう信号で
「えっ、赤なのになんでみんな通ってるの!?」
ってリアルに思いましたからね。。
教習所に行ったことがない人っていうのは、
普段歩行者用信号しかまともに見てません。

車側の信号なんて気にしないですよね。
自分は乗らないから。
けど、
自転車は車道の左側
という以上、そうはいきません!
車のルールに合わせないといけません!
自分で体験して
マジで車・原付きの免許ない人が自転車でいきなり車道に放り出されるの危なすぎるだろ・・・
免許制とまでは言わないけど講習なくちゃだめだろ・・・
ってすっごく思ったんですが、
免許制でない以上、自分できちんと勉強しないといけないです。
逆にスポーツバイク乗ってて免許無い人ってあんまりいないのかな・・・?
というわけで、今回は信号・標識をについて
書いていきたいと思います!

信号機

さっきのは、上が「赤」であっても
下の青い矢印がついた方向は通っていいよ!ということになります
右折したい車の人は、まだ待ってなきゃダメです
これまた先程の歩行者用信号機で

「自転車・歩行者専用」とクソ紛らわしいことが書いてありますが、
車道を通っている以上、対面の信号に従わないといけません。

※参照: 従うべき信号機とその意味
自転車は歩行者の信号機に従うべきっていう説もあるんだけど
(って意見が分かれる時点でいろいろおかしい)
個人の意見として、対面の信号に従うべきです。
自転車道交法BOOKにも書いてあるんだけど、
「横断歩道の自転車レーン」を通っていこうとすると、
車からしたらすごいミスリーディングなんです。

自転車道交法BOOK 49ページより
左折するのかな?と思わせといてまた方向転換して直進。
なにより、これって
「歩道と車道を自分の都合の良いように通ってる自己中」
です。
「原付き」と「自転車」の交通ルールってほとんど同じなんです。
なにか迷ったら、「原付きがこんなところ通るかな?」って考えてみると良いと思います。
標識
車の免許がない人は、車道の信号以上に
標識なんて気にして見たことがありません
一緒に勉強しましょう
自転車および歩行者専用

この標識は一番見かけるやつですね
この標識は自転車もOKになっていますが、原則
歩行者優先で
自転車は必ず徐行です
歩行者専用

歩行者専用ですが、自転車から降りて押せば通れます。
自転車から降りてしまえば、「大きい荷物を押している歩行者」になります。
これは、自転車が通ることを考えて作られていない今の道路では
いろんなところで有効ですので、覚えておきましょう
通行止め

歩行者・自転車・車、進入禁止。
二輪”以外”進入禁止

自転車、バイクはok。
車はダメだよってことです。これはパッと見でわかるので、わかりやすいですね
自転車”以外”の軽車両通行止め

軽車両(人力車、リヤカー、馬(!)とか)の中で、自転車のみ通行可能。
この絵は人力車なのかな・・・?
原付きは「軽車両」っぽいですが
、「軽車両」は”エンジンのついていないもの”をいうので、
軽車両の中には含まれません。
なのでこの標識では、自転車、原付き、車は通れることになります。
自転車通行止め

これも見たままでわかりやすい
自転車では通れませんが、押していれば通ることができます。
二輪自動車・原付 通行止め

「二輪」で「エンジンのついてるもの」は通れません。
自転車は通ることができます。
車両進入禁止・車両通行止め

自転車、原付き、車は通れません。
押して歩く場合は通行可能
自動車専用

高速道路などの入り口にあります。
自転車は通れません。
一方通行 


自転車も車も、矢印の方向にしか通行できません。
押していく場合は別の方向もOK。
下の画像だと、「直進はできないよ」ということになります。


一方通行はこのように紛らわしい標識があります・・・。
この画像の例だと、走っている分には問題なさそうですが
(左折可&左折しかしちゃダメ!なので)
「一方通行」の標識を「左折可」の標識だと勘違いして、「直進」してしまうとマズイです
「矢印が白色なのが一方通行!」と覚えておきましょう!

時間標識

こういうのも自転車・歩行者ok標識並によく見かけますが、
一瞬見ただけじゃ混乱します(^_^;)
この標識の場合、
・まず、標識の意味は「白矢印」なので、「右一方通行」
・「右一方通行」しかできない時間帯は、7:00~8:00と、17:00~19:00。
・それ以外の時間はどの方向もOK。
・自転車と二輪は、4時間どの方向でも行ける。
う~ん、難しいですね(^_^;)

この場合、
・「白矢印」なので、一方通行。「左折」と「直進」しかできない。
・自動車、原付き、日曜、休日はこの規制を受けません。
・平日の7:00-9:00、17:00-19:00、自転車(軽車両)は
左折可直進しかできません。
・休日は自転車も規制を受けません。
、、で合ってるかな・・・?
う~ん、難しい、、(^_^;)

・・・・・・
・・・

こんな場面に遭遇したら、
降りておとなしく押しましょう。
いっぱいある解読不能標識(ネタ)




・・・・・・
・・・


こういうとき、自転車は「降りて押す」っていうところができるから
強いし安心だなと思います
「○○を除く」じゃなくて、標識の上に「自動車」とか「軽車両・自転車」とか
「通っていいもの」を書いたほうが絶対わかりやすいと思うんだけど・・・
説明書とか契約書並のわかりづらさを感じる
丸い標識と四角い標識の違い

丸い標識には「禁止・規制」、
四角い標識には「案内・警戒・指示」
の意味合いがあります。
丸い標識のほうがより強くエマージェンシーな感じです。
頭の片隅にいれておきましょう。
個人的には、もっと標識の大きさ大きくして欲しいな~と
国道246を走ってて感じました
結構近づかないと見づらいし、それかもっと手前で出してくれたらいいのになあ
車から見た自転車
免許がない人は
「車を運転してる側から見た自転車」
がどううつっているのかわかりません。
「車視点」がないゆえに、車やバイクの人たちに不親切なことを
してしまってこともあるかもしれません。
その点は、車も自転車も乗る人はお互いの気持ちがわかるのでナイスですよね。
なので、周りの「日頃車を運転してる人」に色々聞いてみることも大切だと思います。
自分は弟と話すと、いっつも
「自転車邪魔!」しか言わなくて殴り合いの喧嘩になりますけど・・・

(※これは悪い例です。)
標識を自然と見て、自然と従えるようになるのも
やっぱり慣れだと思います
意識しながら、まずは近場から走ってみましょう!
