今回は、カンパニョーロの輪行方法です。
コンポがSHIMANOの人は、やり方が違うので、この記事は見~て~る~だ~け~にしてください。無理矢理やると壊れます。
最初はチェーンカバーつけたりとか、ちゃんとやってたんだけど、どんどん面倒くさくなってきたので
性格上、かなり大雑把です。持ち歩くとき、わりとぶつけたりしていますが(もちろんわざとでない)、今のところ壊れてません。なので、意外と自転車は軽いのに頑丈なのかもしれません。

ただ、自分も書いていて「画像だけでは伝えられる限界がある」とものすごく思いました。
なので、やっぱり最初は購入した自転車屋さんで教わるのが一番良いと思います。
自分も、「どうやって輪行するか教えてほしいんですけど・・・」って言ったら、すんなり教えてくれました。
自転車ほど独学では難しいものもなかなかないような気がします。
使ってる輪行袋はオーストリッチSL-100です。
カンパニョーロの輪行方法
その1 ギアを一番重い状態にします

イメージ的にギアを一番軽くしてからやるんだと思ってましたが、実は逆で、一番重くしてからやるのです。
輪行作業する場所のちょっと手前で、ギアを一番重くするクセをつけるようにしておくとラクです。
なんだけど、大体いつも完全に忘れますので、その場合は、停止してる状態でギアを調節して、逆さにしてペダルを回すといいです。

ギアが中途半端なままやっても壊れはしないけど(何回かやってしまった)、自転車には良くないと思うので自分みたいにあんまり雑にやり過ぎないようにしましょう。
よくない例

その2 キャリパーをあける

こうして見た時に

内側にポッチがあるので、これを押して外側に出します。反対側も同じようにします。
これでタイヤが取れやすくなります。

ポッチが外側に出てればOK
ちなみにこのまま走っても、内側のまま解体してもあんまり変わりません。。最初逆だと思って勘違いしてたくらいです。
輪行したあと、ついつい戻すの忘れてツイッターで「キャリパー開いてません?」ってよく突っ込まれます。みんなよくわかるなっていつもかなりビビります。ありがとうございます。

けど危ないので、走るときは「内側」になってることを確認、輪行する時は「外側」になってることを確認しましょう。
その3 ひっくり返す

このへんを持ってひっくり返します。


めんどくさいのでつけてるもん全部そのままです。そのままでも立つので・・・。逆に外したら「あれっ、どこにいれたっけ」って失くします。
鏡は割れたら危ないからとったほうがいいと思われます。
その4 タイヤを外す

右手のレバー(?)を持って押さえながら、ネジを緩めて外します。回しすぎるとネジがポロッといくので、全部外れるまで回さないように!(外れてもまたつければいいけどなくなると面倒)

後輪も同じように外れない程度にネジをゆるめます。


で、この機械(ディレイラー)を手前に引きます。手前に下げるイメージか。
わりと簡単に動くので、ぶっ壊れません。その隙にタイヤを抜きます。

その5 エンド金具をつける
まず、エンド金具をつける理由を説明しておくと、

これが

こうなった時に必要なわけです。
タイヤ外した状態から後ろに倒すわけですね。
その時にエンド金具がないと、うまく立つことができません。

寝かせた時に地面と垂直になるように角度を調整して取り付ける必要があります。
この右のネジとレバーは、タイヤの前輪と同じ仕組みになってます。でちょっとキツめに締めるといいです。(自分が外せなくなるくらい固くするのは×)
緩いと、持って置いて持って・・・を繰り返してるうちにだんだん位置がズレてきちゃうので・・・。
ぎゅっと締める前に、1回車体を倒してエンドが地面とまっすぐになってるか確認&調節してから締めるのがいいです。何回もやってると慣れます。

こんな感じにすればokです。
その6 タイヤをバンドで固定する

こんな感じでタイヤを両側からくっつけます。
この時、ハンドルはチャーンがない側に倒しておきます。チェーンがある側は重くて、バランスが悪くなってちゃんと立たなくなるからです。

これは別にどっちがどっち向きでもいいと思います。。
で、ここでフレームに傷をつけたくない方はクッション材を入れてから重ねます。自転車屋さんに言うと、わりとタダでもらえます。

photo by Me and S2000
こういうやつ
自分も最初はちゃんとやってましたが、だんだんどうでもよくなってきて今はこのままです。ちょっとの傷くらい別に売るわけでなし誰もそこまでジロジロ見てねーよ!だし。

ペダルはこんな感じで水平にしておきましょう

ここで輪行袋開封です。
3つあるバンドを使います。

縛る位置はワイヤーに負担をかけなければどこでもいいです。

コツは、両手でぎゅっとやるんじゃなくて、片手でひたすらひっぱることです。女子は日頃の鬱憤をぶつけてかなりの力で引っ張ってOK。そのほうが早いしキツく固定できます。
ワイヤーが\(^o^)/オワタっぽくなってるように見えますが、タイヤのほうが高いのでワイヤーにはかすっていません。多分。

こっち側をやるときは、横じゃなくて後ろから見たほうがやりやすいです。
チェーン触ると黒くなるので注意。白い服やジャージだと本当に余計に注意。チェーンカバー持ってる人はこのへんでつけておけばok


ファイバーフレアの人はファイバーフレアの下側に通してね。

もう1箇所は、サドルの下から通します。

ねじれててもちゃんと固定されてれば全く問題ないんですが、、

ここの部分がこうやってよくねじれるのがムカつくんだよなあ。多分やり方が悪いんだろうけどwww

タイヤが動かないか、確認しておきましょう。
その7 輪行袋にいれる

バンド×3と別についてた黒いやつをここにつけます。

もっかい通すとわっかになって固定されるので、これで外れなくなります。

輪行袋を広げると、「サドル」「ギア」ってご丁寧に書いてあるので、そのとおりにのせましょう。タイヤはもう動かないようになってるから、持ち上げてのせればOK

輪行袋にヒモを通す穴があるので、内側からヒモを出します。

びろーん

そしたら、引っ張ってヒモが一番高い位置で固定されるように調節しながら

もう片方をトップチューブのところにかけます。これもワイヤーに引っ掛けたりしなければ、場所はどこでもいいと思われます。

こういう系って。性格によってすぐできる人と全くできない人がいるのは不思議です。
自分も輪行講習会で教わるまでは、このショルダー紐の固定の仕方全然わかりませんでしたから・・・
ちょっと考えればわかりそうなんだけど、ただのヒモの状態から渡されると「???」なんだよねww

一番高いところから、短すぎず長すぎずになってればOK!
これが長いと、背が低い人はすぐ地べたに擦っちゃいます。歩きづらいし余計に重さが増す感じでほんとにしんどいので、ここの長さは短めにしてください。重要です。

袋を引っ張れば完成!!
持つ時は、屈んで膝をついてから持ち上げるとラクチンですよ。
説明だけじゃ伝わりにくいので、動画を・・・ついにYoutuberデビューだ!!と思っているのですが、友達がいないため撮影してくれる人がいない。

やるとしたらそのうちJ( ‘ー`)しに頼んでやると思います、、
輪行は覚えて損はないので、そろそろあったかくなってきたし、外で何回も練習してみましょう!!
わからないところ・わかりにくいところがあればツイッターで教えてください!
というわけで
しまったらまた乗るときに組み立てなきゃいけないわけで、次回の「組立方法」に続きます。↓