先日、家の近所の歯医者に行った時のこと
家から近い、フツーの住宅街にあるような歯医者なんですが、、
終わって歯医者から出てくると
前方にサイクルジャージにヘルメットのローディーが。
なんとな~く
その時は暇だったので なんとな~く
ほんとになんとなく
「デローザかな~?だといいな~」
って思ったんですね
乗ってるのはおじさんだったんですが、近くに来てびっくり!!
本当にDE ROSAに乗ってたんです!!
多分、2014年モデルのR838
これまで何度か都心とかに行ってますが、
レース以外でDE ROSAに乗ってる人を見たことがありません
とまってたのは1台だけ見ましたが
なのでまさか地元で、しかも住宅街ですれ違うとは思わず、100度見くらいしました
そしてその時自分はDE ROSAキャップをかぶっていましたので、
おじさんもこっちを見る。
明らかに向こうもびっくりしてる。
ガン見
向こうもまさかこんな閑静な住宅街で、たくさんあるロードバイクメーカーの中で
DE ROSA信者(みたいなヤツ)とすれ違うとは思ってなかったでしょう
すれ違う1秒くらいの間に、お互いいろいろ言いたいことはあったが
通りすぎるしかなかったのが残念でした
しかもおじさんデローザウェアを着てたような気がします!
驚きすぎてずっと車体のほうガン見でしたけど
しかし、男性がDE ROSA乗ってると
やっぱりカッコイイより先にカワイイですねww
選手とはまたちょっと違う感じ
やっぱりあのハートが全部いけないですね
逆に「ハートマークがちょっと・・・」で
買うのやめちゃう男性もいるのかな~?
そのギャップがいいのにな~笑
DE ROSAを買った初日に涙した話
・・・・・・
初日から倒して傷つけてしまった
とかではないです
袋ぐしゃぐしゃすぎ泣いた
という話でもないです。
これ「あったからあげる~」って買う時くれたんですけどね、、w
そうではなくて・・・
これです!
買った時にもらう保証書

こんなの
中をあけると、
DE ROSA創始者、ウーゴ・デローザ氏からのメッセージが書いてあります
死ぬほど泣けるのが最後
”さまざまな理由があって
DE ROSAをお選びいただいたとは思いますが、
私はきっと、あなた自身のハートによって、
あなたがここまで導かれたのではないかと想像するのです。
どうもありがとう。”
・・・・・・・・・
・・・・・・
「どうもありがとう。」
なんて日本じゃ書けないだろうな~
「誠にありがとうございました」「心よりお礼申しあげます」みたいな・・・
「どうもありがとう」
たったこの一文で泣く
なんで泣けるのか理由はよくわからない
わからないけど素敵だなあと思うのは確か
粋なんですよね~
本当に文章が温かくて、こんな短い文章でも
イタリア人のというか、人柄が出てますよね
”DE ROSAのロゴマークに踊るハートは、
私の自転車に対する情熱そのものなのです。”
”彼らとは、あなたと同様に
自転車に対する情熱を分かち合えることができる仲間です。”
「私が!私が作った最高傑作です!」って押し付けるんじゃなく、
家族や、周りの職人さんに支えられているから造ることができる、信頼している
っていうのが伝わってきます
これを読んだとき、
「あ~デローザの自転車を買って本当によかったな」
と心から思いました
DE ROSAの歴史
ウーゴは12歳のときから自転車のフレーム造りを開始。
18歳のときに独立して今の「DE ROSA」を作って、
1961~1977までツール・ド・フランスをはじめ
様々なレースで活躍したロードレース史上の超人選手と言われている
エディ・メルクスの要求に答え(かなり機材にうるさい選手だったそう)、
年間で50本以上のフレームを製作したこともあるほど
自分の乗ってる自転車がどういう歴史を経てきたのか?
過去に触れてみると、よりいっそう好きになりますよね
これからも大切に乗っていきたいと思います
けど傷は勲章みたいなもんだから腫れ物を扱うようにはしないようにしようと思ってますw
いつ見ても、何回読んでも
泣ける文章なのでした
