【自転車マナー】右側から抜く時は声をかけるのがスマート

今回は自転車に乗っていて、
前の人を右側から抜く時の話です。

狭い道で前を走ってる人を抜くときは、

「右通ります」とか「右側通りまーす」と声をかけてから
抜くのが、一番スマートだと思います。

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何故こんなことを言うのか、理由は一番最後で。

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サイクリングロードの場合

サイクリングロードに限って言うと、
自分がよく走る多摩サイクリングロードをはじめ
だいたいのサイクリングロードは、
自転車で2人並んだらそれでもういっぱいいっぱいの広さだと思います。
(荒川サイクリングロードはもっと広いみたいだけど)

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そこを右から無言でスッと抜かれていくと、

本当にびっくりします。

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これは自転車に限らず、自分が歩行者でいきなり抜かれた時も、です。

いっつも、

「忍者か!」

「今、もし自分がちょっと横にずれてたらぶつかって転倒か・・・」

と思ってヒヤヒヤします。

夜は、ライトが近づいてくるのがわかるから大丈夫なんですよ。
一番怖いのは昼間です。

休日のサイクリングロードは、
三輪車に乗った子供連れのお父さんとかを結構見かけます。

子供は自分らと違って自由なので、予測不可能な動きをしてきます。

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子連れを抜く時は、必ず減速し、
声をかけたほうが絶対に良いです。

減速するのがポイント。
子供をケガさせたら大変なことになりますからね・・・。

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声をかけると、たいてい気持ちよく(かはわからんけどw)
「はーい」と言ってくれて、
子供に声をかけて横にずれてくれたり、一度止まってくれたりします。
通りすぎるときにお礼を言えたら最高ですよね。

一般道路の場合

一般道路はいろんな都合の人がいます。

寝坊して一刻も早く目的地に着かなきゃいけない自転車乗りもいるだろうし、
自分の決めた一定の速度で走ってたい人、
ゆっくり走りたい人もいる。

初めはあんまり意識しなかったしよくわかんなかったけど
だんだん乗ってるうちに、

「ここで抜いてもどうせ次の信号で停まるから一緒だな」

と思うようになり、あんまり無理に抜こうとは思わなくなりました。
とは言っても自分は遅いのでたいていが抜かれる側ですけど・・・(笑)

抜いたのに信号で停まって結局追いつかれるとちょっと気まずいよね(笑)

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けど、
「自分の決めたスピードで行きたいのに
前に人がいるストレス」
ものすごくよくわかります。

なので、絶対に抜くななんてことはもちろん言いません。

せめて、一般道の場合でも
前の人を抜くときは声をかけたほうが良いと思います。

結構スレスレで行く人いますが、やっぱり怖いです。
スピードが出てるとちょっと接触しただけで大変なことになります。

「無言抜き」は当たり前になっていますが、
今まで自分が抜かれる瞬間に怪我をしていないのは、
「運が良かった」これだけだなとつくづく思います。
もうちょっと右側にずれていただけで、最悪のタイミングで息合っちゃったら終わってたな、と。

自転車のチリンチリン

ちょっと余談になっちゃいますが、
自分が歩行者で道を歩いてる時の
自転車のチリンチリンって、すっごい冷めた感じがしませんか?

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相手は「通るので危ないですよ」っていう意味で鳴らしてるんだけど、

「おらおら、通るからどけよ」

ってニュアンスに
聞こえるんだよねww

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「後ろ通ります」とかって言われたほうが&言ったほうが、
よっぽど気持ちいいですよね。

たまにチリンチリン連発してドヤ顔笑いの煽ってくる高校生集団とかいますが・・・

どうせなら、ただスーパーに行く途中の道でも
お互い気持ちよく走りたいですよね。

ただ
車道を走ってればベルを鳴らす機会なんて早々ないよね
っていう

鳴らす時って99%歩行者に対してだと思うので・・・

まだまだ狭い道も大量にあるし、車道は怖いから・・・
っていう意見もすっごくよくわかるので、なんともいえない問題なんですが・・・

臨機応変に

なにも道幅が広く、余裕のある道でも
「右通りまーす!!」と声をかけろというわけじゃありません。

それだと完全に変な人ですよねww

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幅が広ければ抜くときに距離をとって行けばOKだし
声をかけるのはギリギリの時だけで良いと思います。

それに、自分も完璧なわけじゃありません。
車のゴーーーーッって音がうるさすぎて、
「これ言っても意味ない聞こえないやつだわ・・・」
って時もあるし、
言うタイミング逃して

あっあ・・・ああああ~~~

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って家に帰って猛烈に後悔することもあります。

何故こんなことを言うのか

なぜ自分がこんなことを言うのかというと、

納車当日、30kmを5時間かけて帰った日、
ケツは痛い足は疲れるし、
ライトはなんか知らんけどめっちゃ暗い
(↓参照)

自分は自転車に乗ってあちこち近場に行っていますが、 深夜アニメなどを見ていて起きるのが遅いため遅く出て日が暮れる頃に帰ってくる、 または...

何より、

「本当に帰れるのかな?」

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ってハンパない不安の中暗い道をへろへろ走っていると、

「はーい、ちょっと右通りますよー!スイマセン!!」

って、なんかファンキーなおじさんローディー
声をかけてくれて、そのままサーッと抜いていったんですよね。

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イメージはこんな感じですかね?
(すいませんでした)

言われることによって「ぶつからないようにしなきゃ」って思うし、
たったそれだけのことなんだけど、
へろへろで疲れてた自分には
すごく嬉しかったんですよね。
コミュニケーションをとってくれた嬉しさ。

だから、自分はその時、

「このファンキーおじさんみたいになりたい」

と強く思ったし、同時にマナーを学びました。

イケイケ

こんな風に、カッコイイ(マナー的な意味で)ローディーに出会うって
結構大切かもしれないですね。

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もちろんそれが見ず知らずの人でも良いし、
友達でもいいし、お父さんお母さんでも良いと思います。

「自分がされて嫌なことはやらない」

「されて嬉しかったことは他の人にする」

自転車に限らず、どんな場面でもこの気持ちは大切かもしれないですね。
自分は空回りすることが多すぎるのが鬱ですが。

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そしてぼっちに拍車が・・・

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